日本に輸入されてきた日の、直管サウンド
初めてLINEでご紹介頂いてから2ヶ月。
アメリカから輸入されて来る日、「エンジンがかかったら見に行きます」と言っていたのですが、「かかったよ」と、送ってくれた動画です。
輸入の時の札がまだ付いていますね。
アメリカを現役で走っていたこのハーレー、港ですぐかかったそうです。
一番最初にしたカスタム……と言うか必須アイテム、それはバッフルです。
バッフルが入っていないと日本の車検に通らないそうです。確かに。
入ってさえいれば、音量は年式的に関係ありません
(例えば、昔、音量の規制がなかった時代に買った二輪車を、何十年も乗っている間、法律が変わるたびに静かなマフラーに変えるということはありませんよね)。
ちなみに、広いアメリカではほぼ直管だそうです。
付いているマフラー
恐らくこちらのドラッグパイプだそうです。
この細いターンアウト、インスタではたまに見かけますが、路上であまり見ませんね。
圧倒的にスラッシュカットが多いと思います。
今までの重低音に慣れていると、やや物足りない気もしますが、少し珍しいので、当分このまま楽しもうと思います。
バッフルを入れたサウンド
バッフルを入れたよ、と、ご報告の動画を頂きました!
順調に進んでいて嬉しかったです。
これで、日本での登録をすれば、公道が走れる様になりますので、「納車整備→試乗」ができるようになります。
(今回の写真・動画は、ハーレーが手元に無い時代ですので、HeavenzGarage前田さんの撮影によるものです)
今回も最後までご覧頂きありがとうございます。
これは5月のことなので、またアップしていきますね。
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